株式会社W_著作権の調査等が必要になった事例

依頼者属性

業務:出版、ソフトウェア・ゲーム・プログラムの開発販売
規模:資本金1000万円 従業員3名
負債:4000万円 債権者15名

事例内容

リーマンショックの影響でゲーム開発事業での主要取引先の経営がひっ迫し、受注が激減するのみならず、出版物のほうも不況の影響で決まっていた仕事が流れるなどして法人の経営は悪化の一途をたどった。また、外注などで人員を確保した後に取引先の都合で仕事がキャンセルされることが増え、その結果、経費支出は発生するのに売上収入が結果としてはとれずに終わり、赤字は増えるばかりであった。
このように業績が悪化しているなか、決定打となったのが大震災である。
印刷工場が稼働しなくなったため、出版物の仕事の大半が流れることになった。
破産に伴う費用や未払いの人件費などを捻出するため、代理人として、代表者と協力の上、業界関係者と協議検討を重ねて「客観的な価値」の検討を行い、売買契約書などを作成し、版権やゲーム関連物の換価を行った。
相当な処分行為であったことを立証するため、破産申立てにあたっては、上記売買契約書に加え、関係者との間で取り交わした査定金額に関する書面や金額の相場の関係資料などを揃え、報告書とともに提出した。

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