株式会社Q_建築業_破産会社に資材・商品等在庫が存在し、その扱いに細心の注意を要した事案

依頼者属性

建築資材の販売等
事業継続中
従業員:10数名
債権額:2億超え
買掛先:30~40社にのぼった

 

事例内容

 手形が落ちないのでは、というタイミングでの初回相談。

売掛金の回収、法人財産散逸防止のため、受任通知のタイミングや売掛先への連絡方法についての詳細な打ち合わせを複数回重ねた。

偏頗弁済禁止等の破産法の大原則に納得しない債権者が複数おり、敷地内にある資材などの回収を試みる気配があったため、立ち入りがされないよう、破産者との協力のもと敷地監視を行った。

態勢を整えた上で各債権者に連絡をとり、破産手続きによらない金員の支払いはもちろんのこと、資材、備品、商品を渡すことはできないこと、また、偏頗弁済の結果として債権者に対し管財人から請求がいき混乱が生じてしまうことなど、債権者の納得を得られるよう努めた。

当初は興奮気味であった債権者らも徐々に落ち着き、債権者集会は、債権額や債権者数に比して混乱も生じず、破産手続き終了を迎えることができた。

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